遊園地 午後

●バイキングレストランで昼ごはん。
会計別とか、メンバーは1つのテーブルで、とか、に、やかって昼食べない人2名。

美都季に本気で心配される。ごめんね。

温かいもの食べて、やっと体が温まりました。

で、午後はメンバー(と、そのヲタ)わかれて別行動。

やっぱり体調よくなくて、立ってるのしんどいので
ベンチに座って遠巻きに眺めてる感じ。

美都季ヲタはカメラの人が多くて、すぐに撮影会になるので、デジカメもってきてない自分はあんまり楽しくないんですよ。
たまにチェキで参加するけれども。

まぉorみちのほう行って、乗物のりまくったりしてたほうが楽しいかなぁと思いつつ。

キティちゃんの電車。

ヲタさん達は、電車追いかけ撮影プレイをしようとしていて、誰も乗らない。
で、空気読まない自分はデジカメもってないし、美都季以外誰も乗らないので、美都季の後ろの席(横は駄目)に乗る。

よっしー邪魔とか言われ、カメラフレームに入らないよう避けるプレイ。
電車が走ると、周りのヲタさんたちが美都季撮ろうと走って追いかけてるのが、おもしろいねぇ。
と、トンネルの中で美都季とお話。
「心配かけてごめんね」とか。
やっと、元気になりました。

お子ちゃま向けジェットコースター。

他のヲタさんが電車でやっていたプレイを、自分はジェットコースターでやりました。
さすがにジェットコースター追いかけるのは速くてきつかったけど、走りながら手振ってきました。

おバカっぽいことをやって、テンション↑↑

以降は、普通に楽しく。

あいかわらず体調悪くて立ちくらみするんですけどね。

午前中は自分ずっと、体調悪いとこ見せたくなくて、ずっと離れて&はぐれていたわけなんですが、
やっぱり美都季と一緒に居ると楽しい。

美都季は、周りの人全員に気を配って、本当いい子ですわ。


適当にお子ちゃま向け乗物をまわりつつ

撮影したい人にとってはハードな乗物じゃなく、こっちのほうが好都合らしい。

途中ベンチで、2shotoとったり、

某いちごさんんが、2shot取るとき、
「今日いちご帽子もってきてないや」 と言うので
「持ってるよ」
と、貸し出して美都季にかぶせてみたり。・・・あぁ何で持ってるんだろうね自分w

バイキングレストラン前で合流して、

最後のガシシキタイム。

メンバーにチェキをプレゼント。まぁ記念に。
写真を今日渡せるのはチェキで撮影してた自分だけなんで。
ちゃんと撮れてるいい写真は、後日別の人から貰ってください。

美都季・・キティ電車乗ってる車内写真。同乗した自分しか撮れない写真。
  2枚撮って、両方とも良く撮れてて、(今日撮ったベスト3の中の2枚)
  誰もがこっちのがイイと選ぶほうの写真をプレゼント。
  もう一枚のほうがね、自分のこと心配していてくれている微笑っていうか、そういう感じの写真だったんで、こっちを自分が持っておこうかなと。

まぉ・・・はるると抱き合ってる写真。まぉすごくお姉さんぽく写ってていい写真だった。(今日撮ったベスト3の中の1枚)
はるる・・マフラー巻いてる写真。すごくかわいく写る。
みち・・・失敗写真ですまん。自分の手で封印してください。

最後のあいさつ。

私物じゃんけん・・・楽しかったんだから、わざわざやる必要ないでしょ?

密かに期待してたおみやげは、サイン&本名宛名入り財布。
本名呼ばれてw主催スタッフから手渡し。

そこは女の子から直接手渡しで貰いたいところなんですが。(ってそれやるとファン少ない子がかわいそうかも)

「ヨ○○○さんへ」って、本名書かれた財布をどぅ使えと?
ハンドルなら、アイドルイベント時用として使えるのに。

つか申し込み用紙にフリ仮名振ってなかったから、(漢字簡単なんだけど読みが難しい)間違ってヨミカタ把握されていたらしく、朝の受付時に訂正しといて良かった。
普段めんどくさいから訂正しないんだけど、あやうく間違った名前のお土産財布もらうところだったかもw

「美都季には手紙渡してるから名前を漢字では知ってるけど、読み方知らないよね?」
って後で美都季に話したら、バスツアー時に免許証見せてそういう話をしていたらしい。

って自分忘れてたことまで、よく覚えてるなぁ。美都季いい子だゎ。

仕切り

主催者の仕切り、最悪。アークやクレバー仕切りのほうがよっぽどマシ。

自分

美都季の前では元気でいたいのに、今日はごめんね。

いちご姫@サンスト

開始が押して、1曲目終了時点で到着。
くりぃむ、マシュー、ゼリ→

相変わらず、フラフラ立ちくらみしてるんですが、ライブだと、てか苺だと、そんな状態でも体が動くんです。
でもジャンプは、低かったです。

インターネット生配信されましたorz

物販では、くりぃむのDVD、CDを購入。

帰りの電車

姫と同乗。
次の仕事(チャット)に間に合わない〜と慌てて乗り換えて行きました。