あいかわらず


つらいの



起きている間の90%は、
「しにたい」と思ってて、
いつの間にか泣きつかれて寝てる。

そんな毎日。




いま、
「だいじにしたいもの」
がなんにもなくて、
がんばれなくて。



「だいじにしたいもの」
がないなら、なんで俺生きてるの?
生きる必要があるの?




今のつらいきもちをのりこえたら、なにがあるの?


昨日のつらいきもちをのりこえて、

今日のつらいきもちをのりこえて、

明日のつらいきもちをのりこえて、


その先に、なにもないよ。

おなじような、つらいきもちがあるだけだよ。




つらいきもち、とのたたかい、

いつか負けて、
おとなになる前に俺はジサツする。

子供のころはそう思ってた。




つらいきもちとの戦いは、

連戦連勝ではあるけども、
(まだしんでないから)

10000連勝以上(365×30年以上)
してるけど、


なんで勝ち続けてるんだろう。


さっさと負けちゃったほうが、もう、つらい思いしなくていいんだよ?



つらいきもちとの戦いに、
勝ち続けることに、

なんか意味あるの?




もしかして、

しあわせ、とかがあるの?



「しあわせ」ってなによ。
わかんないよ。



6歳から、毎日しにたいと思って生きている私は、
しあわせ?



「しあわせ」って、どんなかんじなの?





俺は、しあわせになっていいの?




でも、だめなの。







おれ、わるいこだから、
しあわせになっちゃいけないの。



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こんな文書いてるけどな、
こんな文でも書けるだけ、
まだマシな状態やねんで